こんな課題をお持ちのWebマーケティング担当者向けの記事です
ランディングページ(LP)を制作することを検討している、または思うようにLPの効果が出ずに悩んでいるWebマーケティング担当者の以下の課題にお答えする記事です。
- LPOについて基本的な知識を習得したい方
- 自社のLPをすでに運用しているが、成果が出ていないので改善のヒントがほしい
このような課題をお持ちの方に、この記事ではLPOについての基本的な知識と具体的な改善ステップ、おすすめのLPOツールについて紹介します。
LPを作成するメリットや効果、作り方についてはこちらの記事も併せてご覧ください。
-
ランディングページ(LP)とは?LPの効果、作り方と制作会社の選定ポイント紹介
LPを制作することを検討している、または思うようにLPの効果が出ずに悩んでいるWebマーケティング担当者の以下の課題にお答えする記事です。 自社のLPを新規に作ることになったが、あまりLPの企画や制作 ...
目次
- LPOとは?
- LPOの具体的な進め方
- LPOツールの種類
- LP改善におすすめのLPOツール10選
- Juicer:無料で使えるA/Bテストツール
- Visual Website Optimizer:世界で広く使われているA/Bテストツール
- DLPO:AIによる表示コンテンツの最適化が可能なツール
- Kaizen Platform UX:流入元やユーザーの行動でコンテンツを出し分けるツール
- Squad beyond:広告運用ノウハウを元にLPを最適化するツール
- WebAntenna:広告や検索の費用対効果を調べるツール
- SiTest(サイテスト):ヒートマップ機能とEFOに強みを持つツール
- どこどこJP:IPアドレスから企業情報を割り出すツール
- AIアナリスト:Webサイトの改善点を洗い出すツール
- CVX:LPの作成と改善を両方行なえるLPOツール
- LPOとは?具体的な進め方解説&おすすめLPOツール10選のまとめ
LPOとは?
LPOとはランディングページ最適化のこと
Webマーケティングにおいて、広義の「ランディングページ」としてユーザーが最初にアクセスしたページをランディングページと呼ぶこともありますが、本記事では商品販売、資料請求などを目的として製作されたページをランディングページ(LP)と定義します。
「ランディングページ最適化」とは、LPを作成した目的となるコンバージョンを最大化するために、LPにアクセスしたユーザーの分析などを行い、CVR(コンバージョン到達率)の向上を目指す施策のことを指しています。
LPOとEFO、SEOとの違い
EFOは「Entry Form Optimization」の略で、入力フォームに特化した施策になります。
コンバージョンを増やす上でLPに入力フォームを埋め込むことがありますが、資料請求フォームなどの入力フォームを最適化することで、資料請求の申し込みやメルマガ登録の数を大きくする施策のことです。
SEOは「Search Engine Optimization」の略で、検索順位を上げるために行なう施策になります。
LPは一般的に広告やSNS、企業Webサイトなどからの流入や、SEOからの流入の3つが主要な流入経路になります。
LPOの背景と目的
LPOを行なう背景としては、LPは長期間放置するとコンバージョン数が下がることが多いため、LPの内容を見直すことでより効果の高いLPに改善することができるという点です。
LPOを行なう目的としては以下のようなケースがあります。
- LP公開当初の仮説が間違っていないか確認したり、コンテンツ内容を修正する
- 期間限定キャンペーンの場合に次回開催のために改善点を洗い出す
LPの改善内容を行なう上ではアクセス解析ツールなどを使って仮説検証を行なうことが重要です。
LPOを行なうメリット
LPOを行なうメリットは「LPの効果を最大化する」「LP運用のノウハウが貯まる」の2点です。
LPを初めて作成する場合、ターゲットユーザーやKPIを設定していても思うようにアクセスが集まらないケースが多く、仮説検証を繰り返すことでLPの効果が上がっていきます。
また、LP制作を通じて自社商材に関する知見が深まっていき、LP制作のノウハウが蓄積されるだけでなく、キャッチコピーなどのライティング技術も向上します。
LPOを行なうデメリット
LPOを行なう際はある程度のアクセスがある状態で分析を行なうことで効果を発揮するため、アクセスが少ない状態でLPOを行なっても有益な分析を行なうことができません。
LPOツールを導入する場合、LPに複数のタグを設置することになるため、その場合表示速度が遅くなることがあります。対応策としては、「Google Tag Manager」などタグ管理をまとめるツールを活用することをおすすめします。
LPOの具体的な進め方
参考)業界別のLPのCV率
自社のLPにおけるコンバージョン率を検討する際、業種別のCVRに関するデータがあれば比較対象として参考とすることができます。
日本に限定したデータはまだありませんが、アメリカの広告配信管理ツールを提供するWordstream社が、独自に集計した業界別のCVRを検索経由と広告経由に分けてデータを公表しています。(*1)
主な業種別のデータは以下の通りです。
業種 | 検索経由CVR | 広告経由CVR |
BtoB | 3.04% | 0.80% |
eコマース | 2.81% | 0.59% |
教育 | 3.39% | 0.50% |
健康 | 3.36% | 0.82% |
金融 | 5.10% | 1.19% |
法律 | 6.98% | 1.84% |
不動産 | 2.47% | 0.80% |
現状の問題点の把握:4つのチェックポイント
LPを公開した後に課題を洗い出す際は以下のチェックポイントを確認しましょう。
- 流入があるか?(トラフィックの量)
- ちゃんと読まれているか?(トラフィック、コンテンツの質)
- CTAがクリックされているか?(オファーの魅力)
- コンバージョンしているか?(CVのしやすさ)
流入があるか?
広告経由、検索エンジン経由(オーガニック経由)、SNS経由など様々な流入元から想定した数のユーザーがアクセスしているかなどを確認します。
ちゃんと読まれているか?
仮説段階のターゲット設定が間違っていなかったか、アイキャッチ画像やキャッチコピーなどコンテンツ面で改善点がないかなどを確認します。
また、表示速度やデバイスごとの見え方にも注意しましょう。
CTAがクリックされているか?
適切な位置に設置しているかを確認した上で、ユーザーがLPからコンバージョンに至るための「オファー」が魅力的なものになっているかを確認します。
コンバージョンしているか?
入力フォームを入力する段階で離脱が起きていないか、全体のKPIが適切かを確認します。
LPO施策の実施
上記4つのチェックポイントを踏まえた上で、LPOの具体的な施策の内容としては、以下のようなものがあります。
流入元の分析と改善(広告チューニング)
LPは流入が少ない場合、改善策を検討する前にまずはアクセスを増やす必要があります。
LPに流入するユーザーは、リスティング広告やディスプレイ広告などの広告経由、検索エンジン経由、SNS経由など様々な経路で流入するため、経路別にユーザーの動きを分析します。
リスティング広告を出稿している場合は、出稿したキーワードでユーザーを獲得できているか、広告テキストは適切だったかなどを確認しましょう。
ターゲット設定
LPを作成する際は「40代から50代の子育て中の主婦」というように、必ずターゲットユーザーを設定します。
仮説と実際のアクセスユーザーの属性が合致していない場合は仮説を修正する必要があります。
また、LPの平均滞在時間が極端に短い場合はユーザーの関心を引くことができたにも関わらず、LPの内容とターゲットが合っていないために離脱している可能性があります。
広告の内容とLPの内容が大きく乖離している時も「思っていたものと違う」と離脱されることにため、ユーザーが違和感を抱く表現になっていないか確認しましょう。。
コンテンツ改善
LPで一番重要なのがファーストビューの画像やキャッチコピーになります。
まずファーストビューで魅力的な画像とキャッチコピーを用意した上で、メインコンテンツでもユーザーの興味を引く必要があります。
コンテンツの順序はユーザーの心理や想像をストーリー化して、その流れに沿って作成すると自然に読み進めてもらうことが可能になります。
表示速度
サーバーの性能や、ファイルサイズの大きな画像を利用している場合はLP表示速度が遅くなってしまいます。
ファーストビューがなかなか表示されないときは、それを理由に離脱してしまうユーザーも多いため、表示速度を改善することは非常に重要です。
画像ファイルは圧縮ツールを使用して1ファイル200KB以内に抑えましょう。
また、Googleが提供する「Page Speed Insights」などを利用して表示速度が遅くなっていないか、遅い場合は何が原因になっているかをチェックしましょう。
デバイスごとの見え方
特にBtoC向けのLPでは、ユーザーがスマートフォンでLPにアクセスした際、どのように表示されるかを確認することは非常に重要です。
近年のLPテンプレートでは、PCとスマートフォン両方に対応する「レスポンシブデザイン」のテンプレートが増えています。
しかしLPを制作する際はPCで制作することが多いため、スマートフォンでの表示確認を怠ると、「テキストが思ったより大きい」「画像内の文字が見にくい」などPCで見たときには気づかない改善点が見つかることがあります。
オファー、コンバージョン設計の見直し
CTAボタンをLPの途中に設置する場合、LPを読んでアクションを起こしたいユーザーがCTAを探してスクロールする必要がないよう、効果的な位置に設置するようにしましょう。
また、CTAは文言だけでなく、色やフォントを変えるだけでもクリック率が上がることがあります。
A/Bテスト機能を利用してより効果の高いCTAを探るようにしましょう。
「購入」「問い合わせ」など心理的ハードルの高さを感じるCTAについては「カートに入れる」「相談日を調整する」など柔らかい印象のテキストに変えることも有効です。
EFO
アクセスも滞在時間も想定通りで多くのユーザーがLPのコンテンツに魅力を感じている状態なのにコンバージョンが少ない場合は、資料請求や申し込みフォームに原因がある可能性があります。
具体的な改善ポイントは以下の通りです。
- 入力フォームの項目を最適化する(不要な項目を減らす)
- 必須項目と任意項目をわかりやすく可視化する
- 住所や電話番号は分割しないで入力できるようにする
- 入力項目欄に入力例を表示する
- 入力エラーが起きた時はエラー内容を明示する
目標、KPI設計の見直し
思うように成果が出ない場合は、LPを制作した際に設定したKPIの数値に立ち戻って確認することも重要です。
集客に予算をかけていないにも関わらず大きな目標を立てていないか、目標数値が高すぎないかなどを確認しながらCVRやKPIを適切に目標設定することも大切です。
LPOツールの種類
アクセス解析
LPに訪れたユーザーについて、性別、居住地、アクセス元の企業など細かい属性を分析することができます。
例えば特定の地域に限って販売したい商品のLPを作成した場合、きちんとその地域のユーザーが来訪しているかを確認することができます。
ヒートマップ分析
LPに訪れたユーザーがどのエリアを注視している時間が長いか等を視覚的に確認することができます。
縦長の構成になっているLPで、ユーザーがどこまでスクロールしているかを確認できることは、LP全体の評価に関わるため重要です。
またLP作成側として強調しているテキストがほとんど見られていないことを発見すれば、テキストの変更を行なうことができます。
A/Bテスト
2つ以上のコンテンツのどちらが成果を多く上げるかを比較するため、ユーザーに応じてコンテンツを出し分けるときに便利なのが「A/Bテスト」機能です。
例えばキャッチコピーを3パターン検討していて、最も効果的なコピーを掲載したい場合、始めは3パターンのキャッチコピーを33%ずつ表示させ、最も効果のあるキャッチコピーを絞り込むことが可能です。
コンテンツの出し分け
訴求ポイントが異なるWeb広告を掲載している場合、訴求ポイントに合わせたファーストビューを出し分けることで、アクセスしたユーザーの関心を引き寄せることができます。
また、性別や都道府県などの属性を取得している場合はその属性に合わせたコンテンツを表示することで成約率を上げることができます。
注意点として、A/Bテストやコンテンツの出し分けが利用できるツールはページビュー(PV)などが多い場合に月額費用が高くなることがあります。
EFO
LPに入力フォームを用意する場合、コンテンツの内容が魅力的でもフォームが入力しにくいという理由で離脱してしまうことがあり、大きな機会損失につながります。
EFOは上記のチェックポイントの他、郵便番号から住所が自動入力される機能を使用するなど、様々な要素を見直すことで、入力しやすさの向上や離脱防止の効果があります。
LP改善におすすめのLPOツール10選
Juicer:無料で使えるA/Bテストツール
Juicerはログリー株式会社が提供するDMP(Data Management Platform)ツールです。
無料登録を行ない、タグを設置するだけでA/Bテスト機能を含む様々な機能が利用可能です。
A/Bテストについてはソースコードを変更せずに実施できるため、プログラミングに詳しくない方も安心してテストを実施することができます。
他にもペルソナ分析やリードスコアリングなどの機能があります。
利用料金
無料
(レポートの自動作成やBIツールを使ったデータ活用などは別途費用)
Visual Website Optimizer:世界で広く使われているA/Bテストツール
「Visual Website Optimizer」は1つのURLで2つのA/Bテストを行なうことができるツールです。
元々は海外のツールですが、株式会社アッションがプレミアムパートナーとして販売しています。
海外を含め4,000社以上の利用実績があるA/Bテストツールで、属性、流入元、曜日・時間帯、訪問回数などによって表示するコンテンツを出し分ける機能が利用できます。
利用料金
通常プラン:月額150,000円から
サポートプラン:月額300,000円から
DLPO:AIによる表示コンテンツの最適化が可能なツール
「DLPO」はDLPO株式会社が提供している国内実績No.1のLPOツール(*1)です。
2007年にSEOコンサルティングなどを展開するアイオイクス株式会社のプロジェクトとしてスタートし、スピンオフの後に2018年に電通グループの傘下に入り「DLPO株式会社」となりました。
DLPO株式会社はLPOコンサルティングを主とした事業を行なっているため、コンサルティングを受けながらLPを作成することも、LPOツール「DLPO」のみを利用することも可能です。
コンテンツの出し分けにおいて、AIでユーザーを自動的にセグメント化し、そのセグメントに合ったコンテンツを表示する「AIパーソナライズ機能」を利用することができます。
*1:2011年から2014年までLPOツール売上No.1
利用料金
LPOツール利用料:
初期費用:200,000円、月額費用:100,000円から
Kaizen Platform UX:流入元やユーザーの行動でコンテンツを出し分けるツール
「Kaizen Platform UX」はKaizen Platformが提供しているサービスの1つで、Webサイトの改善に特化したサービスになります。
LPOツールとしての利用例としては、広告で訴求した内容毎にLPのファーストビューを出し分けることができたり、EFO機能としてフォーム入力中離脱してしまったユーザーが再訪問した時に完了率を上昇させる施策を行なうことができます。
利用料金
要問い合わせ
Squad beyond:広告運用ノウハウを元にLPを最適化するツール
「Squad beyond」は株式会社SIVAが提供しているWeb広告の効果を最大化させるツールです。
LPにユーザーを集客するためにWeb広告を出稿している場合に効果を発揮します。
LP作成機能を利用する場合はサーバー容量が無制限となっており、どんなにアクセスが増えても追加費用がかかることがありません。
利用料金
LIGHTプランの場合:12ヶ月契約で月額98,000円(税別)、単月契約で月額119,000円(税別)
WebAntenna:広告や検索の費用対効果を調べるツール
「WebAntenna」はLPへの集客を広告、検索、SNSなどさまざまな経路で行なっている場合に、どのような広告が最も成約に繋がっているかを調べることができるツールです。
LPでの商品サービスの販売では初回アクセスで成約することは少なく、他社との比較などで複数回閲覧されることが多いため、どの経路から流入しているかを記録することで、経路別の効果を調査することができます。
利用料金
初期費用:無料
月額費用:月額20,000円から(クリック数に応じて)
(ソーシャルやSEOの計測、CV属性調査などは別途月額費用が発生)
SiTest(サイテスト):ヒートマップ機能とEFOに強みを持つツール
「SiTest」は株式会社グラッドキューブが提供している、「Webサイトの解析から改善までを一元化できる国内唯一のLPOツール」です。
ヒートマップ機能やA/Bテスト機能の他、ユーザーの画面の動きを解析した機能が搭載されています。
無料トライアル終了後は「制限プラン」に移行し、1ヶ月以内に有料プランの契約を行えば無料トライアル中のデータを引き継ぐことができます。
利用料金
料金プラン:フリープラン、エンタープライズプラン、UI/UXコンサルティングプラン
(フリープラン以外の費用は要問い合わせ)
どこどこJP:IPアドレスから企業情報を割り出すツール
「どこどこJP」は株式会社Geolocation Technologyが提供する、IPアドレスと様々な情報を紐づけたデータベースです。
主としてBtoB企業が作成したWebサイトについて、IPアドレスから企業名や売上高、従業員数などを自動的に表示できるようになります。
これにより、LPにアクセスしたユーザーがどの企業に所属しているかを把握することができ、商談などのアプローチを通じて成約可能性を上げることができるようになります。
利用料金
Javascript APIの場合
初期費用12万円、月額費用1万2千円から(リクエスト数に応じて変動)
AIアナリスト:Webサイトの改善点を洗い出すツール
「AIアナリスト」は株式会社WACULが提供しているサイト分析サービスです。
38,000以上のWebサイトに導入され、12,000以上のサイトを改善してきたノウハウを元にWebサイトを採点し、改善点を洗い出すことができます。
Googleアナリティクスのデータを使用するため、Googleアナリティクスを導入していないWebサイトでは利用することができませんが、手軽にサイト分析を行なうことができるツールです。
利用料金
無料プランあり(人工知能の提案一覧とレポート画面を確認可能)
有料プランは要問い合わせ
CVX:LPの作成と改善を両方行なえるLPOツール
「CVX」は株式会社ポストスケイプが運営している「コンバージョンラボ」から生まれたクラウド型LPOツールになります。
LP作成機能と分析機能がセットになっており、LPを直感的に作成できるだけでなく、テンプレート機能を使って短期間に大量のLPを作成することも可能です。
また、A/Bテスト機能ではHTMLを直接編集しなくてもA/Bテスト上のテキストなどを修正することができます。
フォーム作成機能としてはEFO機能を搭載している他、項目を選択するだけでフォームを作成することができ、入力されたデータを既存のデータベースと連携させることも可能です。
利用料金
14日間の無料トライアルあり
初期費用・月額費用:要問い合わせ
LPOとは?具体的な進め方解説&おすすめLPOツール10選のまとめ
ランディングページを長期的に運用する場合、ランディングページの最適化(LPO)は必要不可欠になります。
LPOを行なう際は流入やコンテンツ、入力フォームなど様々な面を見直すことになりますが、LPOに特化したツールを使用すると効率的に改善点を洗い出すことが可能です。
LPOツールの中にはA/Bテストに特化したものや、EFO機能を含めた総合的な機能を持つツールがあります。
LPOツールを使う際はタグの設置など事前の設定が必要になりますが、設定作業やLPOのノウハウが蓄積できていない場合は、LPO支援のコンサルティングを受けることが有効な場合もあります。
ディレクターバンクではLP制作やリスティング広告の運用代行など様々なサービスで皆様のランディングページ最適化のお手伝いをしております。
ランディングページへの集客に関するお悩みや、「もっとランディングページを有効に活用できないか」といったご相談などありましたら、ぜひ一度弊社までご連絡ください。
Webマーケティング視点で成果を出すためのLPを制作します
ディレクターバンク(株)のLP制作では、現状課題をヒアリングさせていただいた上で、LPのコンテンツ企画・制作から、公開後の広告運用、LP修正対応まで、LPで成果を出すための必要なサポートをワンストップで提供させていただきます。